日本からの渡航者に対する中央アジア5カ国の対応【3月27日更新】

日本からの渡航者に対する中央アジア5カ国の対応

※3月27日ウズベキスタンの内容を更新

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ目的として、現在、中央アジア5カ国はそれぞれに対策措置をとっており、日本からの渡航が難しい状況になっています。

いままさに中央アジアは厳しい冬が終わり、あたたかな芽吹きの季節を迎えようという頃です。3月は春の訪れを祝う年中最大の行事・ナウルズの月でもあります。
この時期に旅行を計画されていた皆様は大変心落ちされていることと思いますが、事態が落ち着き、また渡航ができるような状況になったら、ぜひ訪ねてみてくださいね。

日本からの渡航に関わる、本日現在(3月27日)の各国の対応、状況は以下のとおりです。

ウズベキスタン

・ウズベキスタンでは3月15日に最初の新型コロナウイルス感染者が確認されたと公式に発表された。(3/16更新)

・3月16日からウズベキスタンは他国との航空便を停止し,陸路国境も封鎖する。(3/16更新)

ウズベキスタン航空 タシケント-成田線…4月30日まで運休(3/17更新)

大韓航空 タシケント-インチョン線…4月30日まで運休(3/23更新)

アシアナ航空 タシケント-インチョン線…4月25日まで運休3/27更新

カザフスタン

・カザフスタンでは3月13日に最初の新型コロナウイルス感染者が確認されたと公式に発表された。(3/16更新)

・3月15日、非常事態宣言が大統領により発令された。(期間:2020年3月16日8時00分から2020年4月15日7時00分)これにより、外交官、国際機関の代表団員を除き,すべての交通手段によるカザフスタン共和国領域への入国及び出国が制限される。(3/16更新)

キルギス

・キルギスでは3月18日に最初の新型コロナウイルス感染者が確認されたと公式に発表された。(3/19更新)

・3月17日から、外国籍の者のキルギスへの入国を禁止(3/18更新)

タジキスタン

タジキスタンへの全ての渡航者に対し14日間の隔離措置が実施される。(3/19更新)

トルクメニスタン

・日本を含む新型コロナウイルス感染国の国民であっても,招へい状及び査証申請自体は可能であるが,用務の内容や人道上の観点・緊急性・必要性からトルクメニスタンが判断(3/9更新)

・招へい状及び査証を取得の上,トルクメニスタンに到着した場合,(そのまま隔離措置となるわけではなく)空港での検査の結果,問題がなければ入国可能であり,問題がある場合は,病院にて24日間の隔離措置となる。(隔離措置中は出国ができない。空港での検査結果がでるまでは6~7時間待機)(3/9更新)

・トルクメニスタンに出入国する際は、新型コロナウイルスに感染していないことを示す医療証明書が必要(3/19更新)

・トルコ航空,フライ・ドバイは離発着便が全てアシガバット国際空港からトルクメナバット国際空港に変更(トルクメナバットはアシガバットから約600キロ)3/9更新)→すべての国際線は4月2日まで運行停止(3/19更新)

・イラン,ウズベキスタン,カザフスタン,アフガニスタン国境検問所は閉鎖しており,トルクメンバシ(カスピ海沿岸の都市)からアゼルバイジャン・バクーまでの定期貨客船の運行停止(2/27付)

各措置の期限については、今後のウイルスの流行状況によって変わってまいりますので、現状では明らかにされておりません。期限の記載があるものついても、本日の段階で発表されている暫定的な期限ですので、状況によって延長される可能性もあります。

最新情報については、外務省海外安全ホームページ(https://www.anzen.mofa.go.jp/)をご覧の上、各国大使館、航空会社にお問い合わせください。